2013年04月10日

水道水の硬度

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硬度とは、水にミネラル成分(マグネシウムやカルシウム)がどのくらい含まれているかを表す指標のことで、市販のペットボトル入りのお水に“硬度○○mg/ℓ”と表示されているのをよく見かけますよね。

(1)硬水・中硬水・軟水について
硬度が高い水を硬水と言い、逆に、硬度が低い水を軟水、その中間を中硬水と言います。

●硬水
・硬度:300mg/ℓ以上

・コクがあり、クセのある味

・日本人の口には合わないと言われる

ヨーロッパの水に多い(石灰質の河川を、長い期間かけて流れてくるから)

・肉の臭みを抑え、煮崩れを防いでくれるので、ビーフシチューやスープなど洋風料理に適しているレストラン

スポーツ後のミネラル補給や、妊婦さんのカルシウム補給に効果的

●中硬水
・硬度:100〜300mg/ℓ

・ミネラルが適度に含まれ、硬水より飲みやすい

パスタを茹でたり、ダシ取り、お茶やコーヒーを入れたりするのに適している

しゃぶしゃぶや鍋物にも良いいい気分(温泉)

●軟水
・硬度:1〜100mg/ℓ

・あっさりとして、クセがない

日本のほとんどの水が軟水(河川の長さが短く、途中でミネラルなど何も含まない為)

昆布やかつおのダシ取りなど、和風料理に最適手(チョキ)

日本茶や紅茶を入れると、風味が増し、粉ミルクにも良く合う

お米を炊くと、柔らかく炊き上がる

以上のように、硬度の違いによって、それぞれ特徴が出てくる訳です。

欧米の水は硬水、日本の水は軟水ですので、それぞれの水に合う料理が発達している点は、面白いですねグッド(上向き矢印)

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(2)日本の水道水の硬度
水道水の硬度は、水源の影響を大きく受けますので、同じ日本国内でも、水源(地域・区域)が違えば、硬度も違ってきますが、全体的に、軟水(沖縄県は硬水が多いが、他の地域はほぼ軟水か中軟水)だと言われています。

おいしさの面から、日本では硬度の目標値10〜100mg/ℓを設定していますので、各地域で数値が違っても、だいたい10mg/ℓ後半から60mg/ℓ後半という訳です。

自分が住んでいる地域の硬度を知るには、各地の水道局のホームページを見てください目

因みに、日本の水道水は、“超軟水”という訳ではありませんから、もし、水道水をそのまま調理に使うのが気になるなら、やはり、浄水器や市販のミネラルウォーターを使うようにしてくださいね手(パー)

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posted by ウォーターサーバー口コミミユキ at 13:15| Comment(0) | 水道水 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月08日

水道水の危険性

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近年、水道水をそのまま飲むのは危険だと言われていますが、具体的に、水道水の“何”が“どのように”危険なのか理解しておきましょう手(グー)

(1)残留塩素
日本では、水道法により、塩素を0.1ppm(ピーピーエム)以上投入することが義務づけられていますね。

ppmというのは、消毒薬などで使われる、100万分の1を表す単位で、0.1mg(の塩素)/ 1ℓ(の水道水)という関係です。

“0.1ppm以上”という規定で上限がありませんので、水質汚染が進んだ近年は、1.5ppm以上、東京や大阪などの大都市では2.5ppm以上投入されていると言われています。

その上、塩素は、浄水場で殺菌の為に投入された後も、細菌汚染防止の為、配水管〜蛇口という、最後の最後まで残るようになっているんですねダッシュ(走り出すさま)

勿論、塩素投入量が多ければ多いほど、残留塩素量も多いですので、最近の水道水は残留塩素が本当に多いという訳です。

この塩素は、殺菌・消毒という大切な役目を果たしていますが、私達人間の体にとっては、ご存知の通り、大変有害な物質ですよね。

1.0mmpで金魚や熱帯魚は死んでしまい、1.5ppm以上では髪や肌のタンパク質を破壊しますので、毛髪はパサパサ、肌はカサカサという老化現象が早まると聞いたことがありますふらふら

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(2)カルキ臭
これは、塩素が水中のアンモニアに反応する際に発生する臭い、水道水の最も大きな特徴です。

塩素が投入されている限り、どうしようもできない臭い、逆に言えば、塩素量が減ればカルキ臭もおさまりますが、そうもいかないのが現状なんですねバッド(下向き矢印)

臭いの問題ですので、直接的に人間に害はありませんが、水道水をまずくしている主要因であり、この臭いが原因で飲用できなくなっていると言われていますよ。

(3)トリハロメタン
トリハロメタンとは、浄水場で塩素を投入して殺菌を行う時に発生する発ガン性物質で、水質汚染が激しい現代は、多くの塩素を投入するので、それだけ多くのトリハロメタンが発生しています。

蛇口をひねって出てくる水道水には、このトリハロメタンも含まれていて、体内に入ると、中枢神経や腎臓、肝臓といった器官に、重大なダメージを与えることが分かってきましたがく〜(落胆した顔)

肝細胞ガン、肝毒性、腎臓腺種、腎毒性、発ガン性や流産の確率が高まると言われていて、また、現代人に多い、アトピー性皮膚炎や喘息の悪化、集中力の低下、疲労感やイライラなどが出てくると報告されていますので、気を付けてください。

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2013年04月07日

水道の仕組み

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私達が普段使っている水道水は、そもそもどうやって“蛇口”まで流れてきているか、その仕組みが分かれば、水道水の危険性というものも分かってきます。

そこで、水道の仕組みを説明しますねペン

まず、大まかな流れは、@空からの雨→Aダム→B取水(しゅすい)→C導水→D浄水場→E配水池→F配水管→G給水管→H蛇口という順序です。

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この流れを、もうちょっと細かく説明しますと、ダムから流された水をせき止め、必要な量を取り(B取水)、取水した水を専用トンネルや導水管で浄水場に送ります(C導水)

浄水場に送られてきた水は、水道水にする為に、ろ過塩素を使用して消毒するなど浄水処理をし(D浄水場)、水道水を貯蔵する兼、水の使用量に応じて水量調節する倉庫へ流します(E配水池)

配水池は高い所にあり、水が低い所へ流れ落ちる力で、各地域に張り巡らせたF配水管から、各家庭や学校に引き込まれたG給水管を通り、水道メーターを経て、H蛇口から水道水が出る、という流れになんですねexclamation

以上のような一連の流れは、人々が蛇口をひねればそのまま安心して飲める水を提供する為にあるのですが、最近では、同じ過程を経ていても、一昔前のように飲める水道水ではありません。

なぜかというと、水道水の塩素(カルキ)の含有量が多いからです。

水道の一連の流れのD浄水場で、塩素を使用して消毒する、とありますが、この時の“塩素”が、蛇口から出てくる段階でも、最近は、かなり多い訳ですがく〜(落胆した顔)

よく言われる「水道水がカルキ臭い」というやつですね。

水の汚れがひどくない時代は、少ない塩素で済んでいたのですが、近年では水源となる雨水は酸性の濃度が高く、川や湖の汚染も進み、多くの塩素を使わざるを得ない状況になってきているからです。

つまり、元をたどると、生活排水や農業廃水が河川に流れ込み、河川の汚染がひどいと言えます。

まとめますと、私達が使用している水道水は、様々な段階を経て、きれいにされた上で、蛇口まで流されて来ますが、近年は、根本の水源状態が悪いので、安全とは言い難い、と覚えておきましょう手(グー)

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posted by ウォーターサーバー口コミミユキ at 14:29| Comment(0) | 水道水 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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